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【保存版】引越しのチェックリスト!全ての手続きを一覧まとめ

      2017/02/25


引越しはやることが多くて「いつ何をすればいいのか分からない」という人は多いと思います。

そこで今回は「引越しの手続きチェックリスト」を完全版として作成してみました。

コレを見れば手続き忘れがなくスムーズに引越しできますので、ぜひお役立てください。

目次

引越しの手続きチェックリスト(全42項目)

以下は引越しのときにやらなければいけない手続きをチェックリストにしたものです。


チェックリストはこちらからダウンロードいただけます。
引越し手続きチェックリスト.pdf

手続きごとの詳細は以下にまとめてありますので、ぜひ引越しするときにお役立てください。


引越し2ヶ月前にやること

1.まずは部屋探し


これは引越し1ヶ月前でも大丈夫ですが、すぐに自分が気に入る物件に出会えるとは限りません。

また、「家賃が安い」「角部屋」など人気があるところから売れていくので、部屋探しは早ければ早いほど良い物件を契約できる可能性が上がります。

引越しシーズンの3〜4月に引越ししようと考えている方はなるべく早めに動きましょう。

ちなみに借りたい部屋が見つかったら、窓枠のサイズを測っておくと引越し後すぐにカーテンをつけられるのでプライバシーを守れます。

2.これから住む部屋の契約


新しい部屋を借りる契約をしましょう。

敷金や礼金があるところだと数十万円のお金を用意しなくてはいけません。

昔と違って最近は「敷金礼金なし」という物件がかなりあるので、そういうところを探して引越し費用を節約する人が多いです。

3.不要品の処分


ダンボールの数が多ければ多いほど引越し費用も高くなるため、いらないものはリサイクルショップなどで売ってしまいましょう。

売れないものはゴミ処理センターに持っていけば、ほとんどのものが0円で捨てられます。

4.引越しの見積もりをもらう


荷物が少なくなったら引越し業者に見積もり依頼をしましょう。

2ヶ月前から見積もりなんて早すぎると思うかもしれませんが、引越し直前に見積もりすると「引越しまでの時間がない」という足元を見られて高い料金を提示されます。

そのため、引越し業者へ早めの見積もりを依頼することが引越し費用を安くするコツです。

ちなみに、引越しの見積もりは半額以下にできるので、以下のエントリーを参考にして格安に引越ししましょう。
えっ?引越しの見積もりは60%も値引きできる?格安に引っ越す7つの方法


引越し1ヶ月前にやること

今住んでいる部屋の解約


新しい部屋が決まったら、次は今住んでいるところの解約です。

賃貸の契約書に「解約のときは、最低○ヶ月前に申し込むこと。」と書いてありますので事前に確認しましょう。

実家暮らしという方は関係ありませんので、次の手順に進んでください。

学校の手続き


転校する場合

引越しにより学校を転校する場合は転校届を出しましょう。

転校届を出すと「在学証明書」「教科書給与証明書」がもらえます。

同じ市内での転校なら「在学証明書」のみになります。

新しい学校に転入するときに必要になるので大切にとっておきましょう。

転校しない場合

引越し後も今までの学校に通いたいという場合は、可能かどうかを市役所や学校に確認しておきましょう。

インターネットの手続き


今住んでいる家のインターネット回線は電話やネットで引越し手続きができます。

ただ、インターネット回線は引越し手続きではなく、解約して新たに契約するか他社に乗り換えした方がキャッシュバックパソコンがもらえたりとお得になることが多いです。

特にポケットWiFiWiMAXなどのモバイルルーターは特典が多めです。

注意点としては、NTTのフレッツ光などの固定回線は工事をしなければいけないので時間がかかります。

引越しシーズンだと申込みしてから工事まで1ヶ月以上かかる場合がほとんどなので、引越し後にすぐ使いたいという方は早めに申し込みましょう。

固定電話(NTT)の手続き


固定電話の引越しはNTTに連絡しましょう。

ただ、引越し先でインターネット光回線を契約しようと思っている方は、今の電話を解約して光電話オプションにしたほうが安くなります。

引越し先で固定電話を使わないという方は解約してしまいましょう。

新聞の手続き


住所変更は販売店に電話するだけで簡単に終わります。

ただ、一度解約してから引越し先で新たに契約した方が粗品をいっぱいもらえるのでお得です。

NHKの手続き


NHKに電話して引越しもしくは解約の手続きをしましょう。

解約してもどうせ引越し先にNHKの営業マンが来るので、そのときに契約すればそれまでの数ヶ月分の受信料を払わなくて済むため、引越し時はそのまま継続するより解約したほうがオトクです。

ちなみにNHKを解約したい場合は「引越し先にはテレビを設置しない。」とハッキリ言わないと解約させてくれないので注意しましょう。

そもそもNHKの受信料は払っていない人も多いので、「引越し先でNHKと契約したくない」という人は以下のエントリーをご覧ください。
えっ?それ言うだけ?NHK受信料を払わなくてよくなる魔法の言葉ベスト5

宅配サービスの手続き


牛乳ヤクルトウォーターサーバーコープパルシステムなどは電話で住所変更しましょう。

引越し先が配達のエリア外なら解約するしかありません。

ケーブルテレビの手続き


ケーブルテレビスカパーなどは電話かインターネットで引越し手続きしましょう。

引越し先が契約できないエリアの場合は解約するしかありません。


引越し2週間前にやること

電気・ガス・水道の解約(今の家)


電気・ガス・水道の解約は、検針票に書いてある番号に電話するだけで解約できます。

「4月1日に引越しするので、3月31日に止めてください。」などのように言うだけでOK。

ただ、ガスだけはガス会社の立ち会いが必要なので、立会いの希望日を伝えましょう。

また、今住んでいるところのガス会社と契約したときに保証金(預かり金)を預けた人は、解約のときに返してもらえるはずです。

電話ではなくインターネットで解約できるところもあるので、ネットで手続きしたいという方は検針票に記載してあるホームページを確認してみましょう。

電気・ガス・水道の契約(新居)


電気・ガス・水道は引越し後にすぐに使うため、事前に手続きしておきましょう。

新しい部屋を契約したときに不動産会社から説明があると思いますが、もし何も説明がなかった場合は「電気・ガス・水道の連絡先」を聞いて契約しましょう。

「4月1日に引越しするので、4月1日から使えるようにしたい。」などのように言うだけでOK。

ただ、ガスだけはガス会社の立ち会いが必要なので、早めに連絡して立会いの希望日を伝えましょう。

インターネットで契約できるところもあるので、ネットで手続きしたいという方はホームページを確認しましょう。

郵便局に転居届を出す


引越し前は忙しくて「全ての住所変更が間に合わない!」という人もいると思います。

そんな人は郵便局の窓口もしくはホームページで転送届の手続きをしましょう。

転居届を出すと、引越ししてから1年間は古い住所に届いた郵便物を引越し先の新しい住所に転送してくれます。

全て住所変更したつもりでも忘れているものもあるかもしれないので、転居届は出しておいたほうが間違いないでしょう。

掃除道具の準備


準備といっても以下のものがあればOKです。

・洗剤
・ぞうきん
・トイレブラシ
・掃除機もしくはホウキ

どんな汚れも落とせる「激落ちくん」というスポンジは超オススメ

筆者はアパートを出るときに激落ちくんでキッチンお風呂をピカピカにしたため、クリーニング代として取られるはずだった敷金(60,000円)が半分くらい返ってきた経験があります。

スーパーやドラックストアで200円くらいで売っているので、ぜひお試しください。

ダンボールの準備


荷づくりするためのダンボールガムテープ、お皿やコップなどのワレモノを包む新聞紙などを用意しましょう。

引越しを業者に依頼する場合は「梱包用のダンボールをください。」と言うと無料で持ってきてくれます。

業者に頼まずに自分で引越しするという方は、スーパードラッグストアなどで余っている段ボールをもらいましょう。

荷造り(1回目)


とりあえずは着ていない衣類使っていない食器から梱包しちゃいましょう。

以下のエントリーで梱包方法の動画をまとめてありますので、マグカップなどの割れやすいものを梱包するときは参考にしてください。
【引越し準備】荷造りのコツが分かる12本の動画まとめ


引越し1週間前にやること

住民票の手続き


市外へ引越しする方は、今住んでいるところの市役所に「転出届」を出しましょう。

同じ市内での引越しなら「転居届」になるため、引越し前に提出するものはありません。

健康保険の手続き


市外に引越しする方は、今住んでいるところの市役所に「国民健康保険の資格喪失届」を出しましょう。

同じ市内での引越しなら引越し前の手続きはありません。

また、社会保険に加入している方は関係ないので次の手順に進んでください。

国民年金の手続き


市外に引越しするという方は引越し先での手続きのみになります。

同じ市内での引越しなら国民年金手帳印鑑を持って、今住んでいるところの市役所で「国民年金」の住所変更をしましょう。

介護保険の手続き


市外に引越しする介護保険証をもっている方は、今住んでいるところの市役所に「介護保険被保険者証」を返却しましょう。

要支援・要介護の認定を受けている方は、「受給資格証明書」をもらいましょう。

受給資格証明書は引越し先で介護サービスを受けるために必要になるので大切にとっておきましょう。

同じ市内での引越しなら引越し前の手続きはありません。

児童手当の手続き


市外に引越しする15歳以下の子どもがいる方(年収の制限あり)は、今住んでいるところの市役所で「児童手当受給事由消滅届」を出しましょう。

また、引越し先で児童手当をもらうためには「所得証明書」もしくは「課税証明書」が必要になるのでもらっておきましょう。

同じ市内での引越しなら転居届を出せば自動で住所変更されるため、特に手続きはありません。

印鑑証明の手続き


市外に引越しする方は市役所に「印鑑登録証(カード)」を返却し、抹消する手続きをしましょう。

同じ市内での引越しなら基本的には引越し後の転居届を出すだけで自動的に住所変更されます。

ただ、住所変更が必要なところもあるので市役所で確認しましょう。

障害者手帳などの手続き


以下は基本的に引越し先での手続きのみですが、県や市町村によって違うところもあるため、引越しする前に県庁や役場で確認しておきましょう。

・身体障害者手帳
・療育手帳
・精神障害者保健福祉手帳

手当て・助成金・医療証など


手当て、助成金、乳幼児やひとり親の医療証などは市町村によって大きく違うため、助成を受けている方は市役所で引越し前の手続きがあるかどうかを確認しましょう。

ペットの手続き


たとえば犬を飼っている方で市外に引越しするという方は、今住んでいるところの市役所でペットの登録住所を変更し、「鑑札(かんさつ)」をもらいましょう。

年に1回義務付けられている狂犬病予防注射を済ませている場合は「注射済票」ももらいましょう。

鑑札と注射済票はどちらも引越し先の役所で必要になります。

同じ市内での引越しであれば、引越し後に速やかに住所の変更をすればOKです。

ペットの種類や市町村によって手続きが違うこともあるので、引越しする前に役所に電話するかホームページで確認しておきましょう。

ちなみに引越し業者はペットを運ぶことができないため、自分で連れていくか専門の業者に頼むかのどちらかになります。

大家さんやご近所さんへの挨拶


お世話になった方へのお礼お別れのあいさつをしましょう。

持っていく粗品でお悩みの方は以下のエントリーをご覧ください。
引っ越しの挨拶はどうやるの?あいさつのマナーや引越しギフトまとめ

パソコン内のデータをバックアップ


もしPCが入っているダンボールを落としてしまった場合、壊れてデータが消えてしまうかもしれません。

可能性は低いですが、重要なデータだけはUSBメモリやハードディスクにバックアップを取っておくことをオススメします。


引越し3日前にやること

クリーニングの引き取り


クリーニングに出しているものがあれば引き取りに行きましょう。

荷造り(2回目)


引越し当日まで使わないものは全てダンボールに梱包しましょう。

梱包のやり方が分からないという人は以下のエントリーを参考にしてください。
【引越し準備】荷造りのコツが分かる12本の動画まとめ

今住んでいる部屋の清掃


部屋・リビング・キッチン・トイレ・お風呂などをきれいに掃除しましょう。

最近は賃貸の契約書で「敷金は部屋のクリーニング代とする。」と書かれています。

ただ、敷金は部屋がきれいだといくらか返ってくることが多いので、なるべくキレイにしておきましょう。

逆に今住んでいるところを敷金なしで借りていた場合、部屋が汚いとクリーニング代を請求される可能性もあります。

ただ、ふつうに生活してて発生する汚れやキズ(画鋲の穴やフローリングの擦り傷など)は問題ないため、もし修繕費として請求されたとしても払う必要はないということを覚えておきましょう。

家族・友達に引越しの連絡をする


家族や仲のよい友人・知人に引越しすることを伝えましょう。

昔はハガキが基本でしたが、最近はLine(ライン)などのチャットで簡単に済ませてしまう人が多いですね。

これから住む家のレイアウト決め


冷蔵庫を置くところ家具の向きなどを事前に決めておけば、引越し当日に業者がセットしてくれます。

後で1人で動かすのは大変なので、大きなものは配置する場所を考えておきましょう。

新しい部屋のカーテン購入


今まで使っていたカーテンが新しい部屋のサイズと違う場合は新しいカーテンを買いましょう。

カーテンは引越し後に買ってもいいのですが、事前に買っておくことで引越しした日から快適に暮らせます。

ほとんどの賃貸物件はカーテンレールがついていますが、ついていない部屋もあるので確認しておきましょう。


引越し前日にやること

冷蔵庫のコンセントを抜く


遅くても引越し前日には冷蔵庫の中を空にしてコンセントを抜き、冷凍庫の霜を溶かしましょう。

荷物がびしょびしょになってしまうのを避けるため、霜が完全に溶けたらタオルなどで拭きとりましょう。

洗濯機のホース内の水抜き


まずは洗濯機につながっている水栓を閉めて水を止めます。

つぎに給水ホースと排水ホースを外し、ホースの中に残っている水を捨てればOKです。

ファンヒーターの灯油を抜く


灯油は危険物になるので引越し業者は運んでくれません。

そのため、灯油を購入したホームセンターガソリンスタンドなどで廃棄するか全て使いきってしまいましょう。

灯油はキッチンや外にある排水溝に流したり、ゴミ箱に捨てたら火事になるので絶対にやめましょう!

お金の準備


引越し当日はバタバタするので、引越し費用は前日までに下ろしておくと良いでしょう。


引越し当日に今の家でやること

荷造り(3回目)


最後に身の回りのものを梱包し、忘れものがないか全ての部屋を確認しましょう。

自分で取りつけた照明カーテンなどは忘れやすいので要注意です。

敷金の精算


今住んでいる部屋を借りたときに敷金を預けている人は管理会社の人に部屋の中を見てもらい、敷金が返ってくるか確認しましょう。

キレイに掃除しておくといくらか返ってくることが多いです。

部屋の明け渡し(カギの返却)


管理会社の人にカギを返却しましょう。

管理会社によっては「カギは引っ越す日にポストに入れてください。」「カギは後で郵送してください。」などのように言われることもあります。

もしポストに入れる場合は忘れないようにしましょう。

電気のブレーカーを落とす


部屋を出ていくときに電気のブレーカーを落としましょう。

全てのスイッチを下げて「入」→「切」に変わればOKです。

ガスの元栓を閉める


部屋を出ていくときもしくはガスを使わなくなったら、ガスの元栓を閉めましょう。

ガスの停止は立会いが必要なので、家に来たガス会社の人に元栓を閉めてもらったほうが確実です。

また、入居したときにガス会社に保証金を預けている方は忘れずに回収しましょう。

水道のバルブを閉める


部屋を出ていくときに家の外にある水道バルブを閉めましょう。(冬場は水抜きも忘れずに!)

水道バルブの閉め方が分からないという人は以下のエントリーを参考にしてください。
水道の引越し手続きはいつ何をすればいいの?契約や解約などの手順まとめ


引越し当日に新居でやること

新しい部屋のキズをチェック


フローリングにキズがないかチェックしましょう。

もし落ちない汚れなどがあれば写真を撮っておくと、部屋を出るときにトラブルになりにくいです。

引越し業者への指示


新しい家に荷物を搬入するとき、引越し業者の人に「荷物を置くところ」「家具の向き」などを聞かれるので、スムーズに答えられるようにしましょう。

マジックペンなどで各ダンボールに置き場所を書いておくと「ダンボールに書いてある場所に置いてください。」と言うだけでいちいち指示しなくていいので楽です。

運んだ荷物のチェック


引越し業者に運んでもらったダンボール箱が全部あるかを確認しましょう。

もし時間があれば引越し業者立ち会いのもとで「家具にキズがないか」「食器が割れていないか」なども確認しておくと、その時に弁償の対応をしてくれるのでスムーズです。

ソファなどは少しぶつけただけでも破れてしまうことがあるので、キズがないか良く見ておきましょう。

引越し料金の支払い


何も問題がなければ引越しのお金を払いましょう。

作業してくれた人に冷たいお茶などを渡すと喜ばれます。

電気のブレーカーを入れる


新しい部屋の全てのブレーカーを入れて電気をつけましょう。

全てのスイッチを上げて「切」→「入」に変わればOKです。

ガスの元栓を開ける


ガスを使うときは立会いが必要なので、家に来たガス会社の人に元栓を開けてもらいましょう。

また、ガスは保証金として最初に10,000円を預ける場合が多いので用意しておくとスムーズです。

水道のバルブを開ける


新しい家の外にある水道バルブを開けて水を出してみましょう。

水道バルブの開け方が分からないという人は以下のエントリーを参考にしてください。
水道の引越し手続きはいつ何をすればいいの?契約や解約などの手順まとめ

ご近所さんへの挨拶


引越ししてすぐに挨拶することで「常識のある人」と思われるため印象が良くなります。

手みやげを持って「となりに引越しした○○です。よろしくお願いします。」などのように挨拶しましょう。

挨拶する範囲は、一軒家なら「両隣と向かい3軒」、アパートやマンションなら「両隣と上下の階」が一般的です。

引越し当日に挨拶できないときは遅くても1週間以内には伺いましょう。

荷物が入ったダンボールを開ける


とりあえずはすぐ使う身の回りのものを出しましょう。

洋服はタンスや衣装ケース、食器は棚に入れ、どんどんダンボールを開けて整理していきましょう。

引越し後すぐにやること

表札をつける


ポスト玄関などに表札をつけましょう。

表札をつけなくても郵便物は届きますが、表札があると配達する人や友だちが訪ねてきたときも分かりやすくなります。

一人暮らしの女性などプライバシーが気になる方はムリして表札を付ける必要はありません。

職場での手続き


通勤ルート交通費などが変わるので勤務先に変更届を出しましょう。

もし届け出の通勤ルートと違うところで事故を起こしてしまった場合は労災にならないということもあるため、引越ししたらすぐに届け出を出しましょう。


引越し後14日以内にやること

住民票の手続き


市外から引越ししてきた方は「転入届」、同じ市内からの引越しなら「転居届」引越しした日から14日以内に市役所に出しましょう。

健康保険の手続き


市外から引越ししてきた方は、引越日から14日以内に市役所にて「健康保険」の申し込みをしましょう。

同じ市内での引越しなら転居届を出せば自動で住所が変更されるので特に手続きはありません。

また、社会保険に加入している方も会社での手続きになるので特にやることはありません。

国民年金の手続き


国民年金手帳印鑑を持って、引越し先の市役所で「国民年金」の申し込みをしましょう。

介護保険の手続き


市外から引越ししてきた介護保険に加入する方は、引越し先の市役所で手続きしましょう。

手続きすると後日「介護保険被保険者証」が郵送されます。

要支援・要介護の認定を受けている方は、「受給資格証明書」を提出し、要支援もしくは要介護の認定を引き継ぎましょう。

同じ市内での引越しは窓口に「介護保険被保険者証」を出して住所変更すれば終わりです。

児童手当の手続き


市外から引越ししてきた15歳以下の子どもがいる方(年収の制限あり)は、引越しした日から15日以内に市役所に以下の書類を出しましょう。

・通帳
・印鑑
・健康保険証
・児童手当認定請求書
・所得証明書もしくは課税証明書

子どもの実の親ではないもしくは連れ子の場合は「生計監護維持申立書」が必要になります。

また、子どもと別居しているという場合は「別居監護申立書」「別居している子どもの世帯全員の住民票」を出さなければいけないので用意しておきましょう。

同じ市内での引越しなら転居届を出せば自動で住所変更されるため、特に手続きはありません。

印鑑証明の手続き


市外から引越ししてきた方で実印を作りたい場合は、市役所で「印鑑登録の申請」をしましょう。

同じ市内での引越しなら基本的には引越し後の転居届を出すだけで自動的に住所変更されます。

ただ、住所変更が必要なところもあるので市役所で確認しましょう。

パスポートの手続き


結婚・離婚・養子縁組などによって本籍地や氏名が変わるときは手続きが必要です。

ただの住所が変わるだけなら特に必要な手続きはありません。

マイナンバーの手続き


「通知カード」もしくは「マイナンバーカード」を市役所に提出して新しい住所を記載してもらいましょう。

学校の手続き


転校する場合

市町村や公立・私立によって違いはありますが、基本的には以下の手順で手続きします。

①市外からの転校なら、前の学校でもらった「在学証明書」「教科書給与証明書」、同じ市内からの転校なら「在学証明書」を市役所(教育委員会)へ提出。

②提出すると「転入学通知書」がもらえるので、「在学証明書」・「教科書給与証明書」と一緒に新しい学校へ提出。

転校しない場合

学校に引越し先の住所を伝え、新しい通学路を確認しましょう。

障害者手帳などの手続き


県や市町村によって違うところもありますが、障がい者の負担を増やさないために簡単な手続きになっているところが多いです。

身体障害者手帳の手続き

引越し先の市役所で「身体障害者手帳」に新しい住所を記載してもらうのみ。

療育手帳の手続き

引越し先の市役所で「療育手帳」に新しい住所を記載してもらうのみ。

精神障害者保健福祉手帳の手続き

引越し先の市役所に「精神障害者保健福祉手帳」「顔写真」を提出し、新しい手帳を発行してもらう。

手当て・助成金・医療証など


手当て、助成金、乳幼児やひとり親の医療証などは市町村によって大きく違うため、補助金などを詳しく知りたい方は市役所で確認してみましょう。

ペットの手続き


引越し先の市役所でペットの住所変更をしましょう。

たとえば犬を飼っている方で市外からの引越しなら、前に住んでいたところの市役所で発行した「鑑札(かんさつ)」が必要になります。

また、年に1回義務付けられている狂犬病予防注射を済ませている場合は「注射済票」も持っていきましょう。

同じ市内での引越しであれば、引越し後に速やかに住所の変更をすればOKです。

ペットの種類や市町村によって手続きが違うこともあるので、役所のホームページなどで確認しましょう。

運転免許証の手続き


まずは市役所で「新しい住所になった住民票」をもらいましょう。

つぎに警察署に行って「運転免許証」「住民票」を提出すれば免許証の住所を変更できます。

ちなみに免許証を更新するまでは免許証の裏面に住所が記載されます。

車庫証明の手続き


警察署で「自動車保管場所証明申請書」などの書類をもらい、車検証などを見ながら記入しましょう。

警察署で免許証の住所を変更するときに一緒にやってしまえばスムーズです。

書類の記載を改ざんした場合は公文書偽造等の罪になることがあるので注意しましょう。

車検証とナンバープレートの手続き


クルマもバイクも住所を変更した日から15日以内に手続きしましょう。

軽自動車の手続き


軽自動車に乗っている方は以下のものをこれから住むところの管轄の軽自動車検査協会に提出して住所変更の手続きをしましょう。

・車検証
・新しい住所の住民票
・自動車保管場所証明書
・ナンバープレート(管轄の軽自動車協会が変わるときのみ)

引越し先が同じ管轄の軽自動車検査協会ならナンバープレートはそのままですが、住所変更の手続きはしなければいけません。

普通自動車の手続き


普通自動車に乗っている方は以下のものをこれから住むところの管轄の陸運局に提出して住所変更の手続きをしましょう。

・車検証
・新しい住所の住民票
・自動車保管場所証明書
・ナンバープレート(管轄の陸運局が変わるときのみ)

引越し先が同じ管轄の陸運局ならナンバープレートはそのままですが、住所変更の手続きはしなければいけません。

バイク(〜125cc)の手続き


原付のオートバイを持っている方は以下のものを市役所に提出して「廃車証明書」をもらいましょう。

・ナンバープレート
・標識交付証明書(ナンバー交付時にもらった書類ですが紛失してたら無くてもOK)

引越し先の市役所で「廃車」「登録」を同時に手続きすることもできます。

同じ市内での引越しなら特に手続きはありません。

バイク(126〜250cc)の手続き


以下のものをこれから住むところの管轄の陸運局に提出して住所変更の手続きをしましょう。

・軽自動車届出済証
・新しく住所の住民票
・自賠責の保険証(有効期間が残っているもの)
・ナンバープレート(管轄の陸運局が変わるときのみ)

引越し先が同じ管轄の陸運局ならナンバープレートはそのままですが、住所変更の手続きはしなければいけません。

バイク(251cc〜)の手続き


以下のものをこれから住むところの管轄の陸運局に提出して住所変更の手続きをしましょう。

・車検証
・新しい住所の住民票
・ナンバープレート(管轄の陸運局が変わるときのみ)

引越し先が同じ管轄の陸運局ならナンバープレートはそのままですが、住所変更の手続きはしなければいけません。


引越し後に落ち着いたらやること

銀行口座の手続き


ほとんどの銀行はインターネット・電話・郵送などで住所変更できますが、窓口じゃないと手続きできない銀行もあります。

その場合は、通帳・カード・銀行印を持って銀行窓口に行きましょう。

クレジットカードの手続き


契約しているクレジットカード会社に電話もしくはインターネットで住所変更しましょう。

「更新した新しいカードが届かない!」などのトラブルを避けるためにも引越ししたらすぐに手続きしましょう。

携帯電話の手続き


契約している会社(ドコモ・au・ソフトバンクなど)に電話するかインターネットで住所変更しましょう。

お店でも手続きできますが、混んでいると時間がかかるのでオススメできません。

保険の手続き


生命保険、医療保険、学資保険、自動車保険など、契約している保険会社に電話して住所変更しましょう。

11〜12月は年末調整で使う「控除証明書」が届くので、この時期に引越しするという人は前もって保険会社に連絡しておきましょう。

ネット会員の手続き


ヤフオク、楽天ショッピング、じゃらん、ANAマイル、メルカリなどのネット会員になっている方は会員ページにログインして住所の変更をしましょう。

カタログ通販などの手続き


毎月届くニッセンディノス通販生活ユーキャン通信講座しまじろうの本などは新しい住所に送ってもらうように手続きしましょう。

いらないカタログがあれば、良いタイミングなので解約しちゃいましょう。



以上、全て網羅した引越しチェックリストまとめでした。

ほとんどの手続きで印鑑免許証などの身分を証明するものが必要になるので忘れずに持っていきましょう。

これから引越しするという方には以下のエントリーもオススメです。
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