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「賃貸」と「持ち家」はどっちがいいの?メリット・デメリットを徹底比較

   


「死ぬまで家賃を払う賃貸」「30年ローンを背負う持ち家」はどっちがお得なのか・・・

今回は、この難問に答えを出したいと思います。

筆者も悩んで調べつくしたので、悩んでいる方の参考になれば幸いです。

賃貸を借りる3つのメリット

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1.家賃以外のお金がかからない

持ち家は修繕費を積み立てなければいけませんが、賃貸なら設備のメンテナンス費用は大家さんが負担してくれます。

ただ、自分で壊してしまったものは弁償になってしまうので要注意。

2.いつでも引越しできる

急な転勤やご近所トラブルなど、賃貸なら何か問題があってもすぐに引っ越しできます。

また、もし収入が下がったとしても家賃の安いところに引越しできるのも賃貸の強みです。

3.資産的なリスクがない

賃貸は自分の資産ではないため、土地の値段が下がったとしても損することはありません。

また、火災や地震などにより建物が壊れても住み替えるだけなので、資産が無くなるというリスクもゼロです。


賃貸の3つのデメリット

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1.自分のものにならない

自分の資産になる持ち家とは違い、賃貸は何年家賃を払ったとしても自分のものにはなりません。

これは賃貸の一番大きなデメリットでしょう。

2.一生家賃を払い続けないといけない

賃貸は死ぬまで家賃を払い続けなくてはいけないので、収入がなくなる定年後は生活がかなり厳しくなって危険かも。

3.高齢になると借りられない

「収入がなく家賃の担保がない」「孤独死」などのリスクがある高齢者はアパートやマンションを借りづらくなります。

老後に住む家がないかもしれないというのは精神的にキツイですね。


家を購入する4つのメリット

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1.自分のものになる

持ち家の最大のメリットは「自分の資産になる」ということです。

自分の資産なので、いらなくなったら売ることもできますし、子どもに相続することもできます。

2.ずっと住める

持ち家は自分の所有物のため、住宅ローンを遅れずに返済していれば取られる心配はありません。

死ぬまでずっと住める家があるというのは安心ですよね。

3.住宅ローン完済で楽になる

住宅ローン返済中は少し大変かもしれませんが、完済した後は固定資産税を払うだけなので経済的に楽になります。

4.好きにデザインできる

賃貸だと壁紙を変えるのも難しいですが、持ち家なら何をしてもOKです。

安い中古住宅を好きなようにリフォームして住むのもいいですよね。


持ち家の5つのデメリット

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1.まとまったお金が必要

家を購入するときは頭金として数百万円のお金が必要です。

また、新しい家具や家電なども欲しくなるので貯金が無くなります。

2.固定資産税がかかる

土地や建物を所有すると、固定資産税という税金を納めなくてはいけません。

ちなみに固定資産税は土地や建物の大きさによって違いますが、年間で約100,000円くらいです。

3.メンテナンスが必要

屋根・外壁・水まわりの補修など、5年に1回は何かしらのメンテナンスが必要になります。

いつ何が壊れるか分からないので、常に数十万円は貯金がないと持ち家は維持できません。

4.簡単に住み替えできない

家やマンションは売りたくなってもすぐに買い手が見つかるとは限りません。

また、家は値下がりが大きいので買い替えするには大金が必要です。

5.学区の変更ができない

小学校や中学校は、家からの距離によって通学する学校が決まります。

そのため、家を購入した後に違う学校に行きたいと思っても手遅れです。

どうしても行きたい小学校や中学校がある場合、家の購入は学区を確認してからにしましょう。


「賃貸」VS「持ち家」 まとめ

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転勤が多い人や飽きやすい人は「賃貸」、
老後が不安な方は「持ち家」

といったところでしょうか。

コスト面は物件によるので一概には言えませんが、総合的には自分の財産になって老後も安心な「持ち家」が有利だと思います。

ただ実際は損得で決めるのではなく、単純に「家が欲しいか欲しくないか」が持ち家にするか賃貸にするかの決め手になるでしょう。

以上、「賃貸」VS「持ち家」メリット・デメリット比較まとめでした。

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