3月の引っ越し相場はいくら?引越しシーズン中でも安くなる方法まとめ

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3月の引っ越し料金は「引越しを諦めるレベル」と言われていますが、いくらくらいなのか気になりますよね。

ネットで引っ越し業者の相場を調べまくったのでまとめてみました。

最初に言うとネタバレになりますが、ホントにやばいです。

ただ、ブログの最後に「格安に引っ越しする方法」もまとめてありますのでご安心を。

3月の引っ越し相場はやばい!


引っ越し料金は荷物の量によって変わるので、

・単身引っ越し
・カップル引っ越し
・家族引っ越し

でおおよその相場をまとめてみました。

3月に引越ししようとしている方、心の準備はよろしいですか?

単身引っ越しの相場

「単身の引っ越しなら荷物も少ないし、3月でも安いだろう」と安易に考えていませんか?

3月引越しの平均相場は、

20km以内:50,000円〜
50kmくらい:70,000円〜
200kmくらい:100,000円〜

他の月の1.5〜3倍くらいの料金になります。

ちなみに東京都内の引っ越しなら20kmくらい、隣の県への引っ越しなら50kmくらいです。

選ぶ日程や業者によっては閑散期の5倍くらいになることもあります。

カップル引っ越しの相場

カップルは単身者よりも荷物が多くなるため、単身に比べて1.5倍くらいの料金になることが多いです。

20km以内:80,000円〜
50kmくらい:100,000円〜
200kmくらい:140,000円〜

友達やカップルの場合は2人で折半すると考えても、なかなか大きな出費です。

引っ越し費用はダンボールの数でも変わるため、いかに荷物を減らせるかが安くするポイントになるでしょう。

家族引っ越しの相場

家族と言っても何人の引っ越しなのかで料金相場は変わってきます。

以下は4人家族の平均相場です。

20km以内:150,000円〜
50kmくらい:200,000円〜
200kmくらい:300,000円〜

いらないものは売ったり捨てたりして、なるべく引っ越し前に荷物を減らさないと超高い引越し料金を払うことになるでしょう。

引っ越しを機に家具や家電などを見直して、「寿命になりそうなものは買い替える」と総合的には安くなることもあります。

引越し料金を格安にするコツ


ここまで見てわかったように、引っ越しシーズンはとにかく料金が高いです。

でも大丈夫。

荷物を減らすこと以外で引っ越し料金を格安にする方法が2つあります。

①引越し時期を少しずらす!

引っ越し費用を抑えたいなら、まずやることは引っ越し時期をずらせないか検討すること。

引っ越しのピークは3月中旬から4月中旬です。

そのため、
3月上旬にすれば少し安くなり、
2月下旬にすればもっと安くなり、
4月下旬になれば、さらにガクッと料金が下がります。

3月というだけで引っ越し料金がかなり高くなるなら、3月以外に引っ越してしまえば、それだけでかなり安くなるというわけです。

ちなみにゴールデンウィーク付近になると引っ越し需要でまた料金は高くなるので注意しましょう。

引っ越しをずらす具体的な方法としては、職場や学校まで今の住所からしばらく通ったり、格安ホテルを利用したり、最低限の荷物だけ持って新居に行くなど。

あまり遠いと大変になりますが、同じ県内とかだったら今の住所から頑張って通う方法と、先に自分だけ新居に行く方法がおすすめ。

今の住所から職場や学校に通う場合、個人差もありますが、片道2時間くらいまでなら、1週間くらいはなんとかなります。

もしくは必要最低限の荷物を持って新居に行き、引っ越し相場が安くなった頃に残りの荷物を運びましょう。

ただし、この方法は家賃の二重払いになるケースも多いので、損をしないか計算する必要があります。

最初の月の家賃が0円などのフリーレント物件というのもあるので、部屋探しからの人はネットで探してみましょう。

②引越しは早めに予約する!

仕事や距離の都合で引っ越し時期をずらせないため、どうしても3月に引っ越さなければいけないという人もいますよね。

その場合はなるべく早い時期に引っ越しの予約をしておくことをおすすめします。

業者によって受付開始時期は違いますが、2ヶ月くらい前から予約を受けてくれる業者が多いので、1ヶ月くらい前には予約しておましょう。

前もって予約しておくと値段交渉もしやすいんですよ。

一番ダメなのが、3月の引っ越し直前になって慌てて業者に依頼すること。

こちらに時間がないと足元を見られ、かなり高い金額をふっかけられます。

3月に引っ越しを依頼した場合、基本的には値引き交渉なんて応じてくれません。

特に単身引っ越しは要注意!

3月は家族の引っ越しが多く、単身の引っ越しはたいして儲からないため、引越し業者は「この料金なら引き受ける」と強気の姿勢です。

「この値段が無理なら他をあたってください。」と普通に言われます。

こうならないよう、なるべく早めに引っ越しの予約をしておきましょう。

③一括見積もりサイトを使う!

引っ越しシーズンでも料金を安くする3つ目のコツは、引越し侍などの一括見積もりサイトを使う方法です。

引越し侍は、無料で複数の引っ越し業者から一括見積もりできるサイトですが、この効力はすごいです。

10%OFFとかそういうレベルではなく、半額とか60%OFFとか格安の料金になります。

それぞれの引っ越し業者が出した見積もり書を比較し、一番安い業者に頼むだけなので値引き交渉もいりません。

以下のようなフロー。

ネットで引っ越しの情報を入力

メールで概算の見積もり書が届く

訪問見積もり(業者による)

各社の見積もり書を比較

(値引き交渉)※より安くしたい人は

一番安い業者と契約

勿論、一番安い業者に「もう即決するから、あと1万円安くして!」というのも効果あり。

引越し侍はホントに安くなるのでおすすめです。

無料なのでぜひお試しください。

引っ越し料金が安い日は?高い日は?


3月は1ヶ月通してずっと引っ越し繁忙期が続きますが、その中でも特に高くなる日があります。

ただでさえ高いのにさらに高くなるなんて絶対に嫌ですよね。

どうしても3月に引っ越す場合は、なるべく安い日に引っ越すなど一工夫してみましょう。

3月の引越し料金が安い日

正直に言って3月はほぼ毎日料金が高いですが、まだマシなのが前半です。

3月前半はまだ学校も授業期間ですし、会社の異動命令も出ていないことが多いです。

そのため、3月前半、特に平日だったらまだ値引き交渉できる余地があり、安くなるでしょう。

3月の引越し料金が高い日

逆に、3月後半は1年で最も引っ越し料金が高くなります。

転勤が決まった会社員、大学に合格した高校生、新社会人、他にもいろいろ、とにかくいろんな人が引っ越しをするのが3月後半です。

よっぽど日程を動かせないという場合以外、3月後半、特に土日は避けましょう。

というか、おそらく3月後半は大人気なので、数十万円くらい払えるお金持ちの人じゃないと予約を取れないでしょう。

3月に内見するならいつがいい?


3月に物件を探す場合は、とにかく早く決めること。

そうでないと、人気の物件はあっという間に埋まってしまいます。

内見もなるべく3月前半に行って、1日で複数物件を回るようなスピードがいいですね。

また、土日は不動産も混むので、なるべく平日がおすすめ。

良い物件を見つけたら、すぐに申し込みしましょう。

3月引越しのメリット・デメリット


とにかく高いイメージしかない3月の引っ越し。

メリットとデメリットの両方を理解して、引っ越しするかどうかを決めましょう。

3月に引っ越すメリットは?

3月に引っ越しするメリットは「新生活を新居で迎えられる」ということくらいです。

あと、入社した直後はいろいろと疲れるため、会社の近くに引っ越ししたという人はすぐに帰宅できるので良いという感じですね。

メリットはそれくらいです。

3月に引っ越すデメリットは?

3月に引っ越すデメリットは、とにかく料金が高いということ。

よっぽどの事情がない限り、3月に引っ越すことはおすすめできません。

また、繁忙期なので希望日に引っ越せない可能性がかなり高いので、バタバタするスケジュールになるでしょう。

さらに、これも繁忙期ならではの弊害ですが、とにかく量をこなすこの時期の引っ越し業者はアルバイトを大量に雇用するため、サービスの質が低下します。

かなりの数の引っ越しをこなしているので仕方ないといえば仕方ないですが、大切なものはプチプチなどの緩衝材で保護しておきましょう。

ホントに大切なものを壊されてから後悔しても遅いですからね。

引っ越し費用を大きく節約したいという人は他の月にずらせるかどうかを検討しましょう。

3月の引っ越しは縁起が良い?悪い?


3月は、特に引っ越しの縁起が良いとか悪いとかはありません。

気になる人は、六曜や選日にだけ気をつかえば良いでしょう。

ただし、3月はあまり縁起ばかりを気にしてしまうと、かなりのお金がかかることになります。

なぜなら、3月は引越しシーズンのピークで予約が埋まっていて、基本的に引っ越し日を選べないからです。

「大安が良いから〜」など、こちらの都合ばかり押しつけていると、引越し費用は数十万円になってしまうでしょう。

引越し料金がそれほど高くなく、ちょうどいい引越日を見つけたけど、縁起が悪い日だったという場合は「裏技」を使って縁起を良くしてしまいましょう。

具体的には、縁起の良い日に荷物の一部だけ運んでおく、祀っている神棚や仏壇などは一番最初に新居に入れるなど。

他にも、玄関に盛り塩をしておくなども有効な方法なので、3月はあまり縁起を気にしないほうが良いでしょう。

3月の引っ越しの準備や注意点は?


3月に引っ越しをするときの注意点としては、とにかく何もかも早めに動くということ。

まず、引っ越し業者に予約の電話を早く入れることは当然大事ですよね。

そのためには、物件も早く決めなければいけません。

新居の場所が決まっていないと、見積もりも出せませんからね。

引越しシーズンじゃなければ、だいたいの距離が決まっていれば見積もりを出してくれる業者もいますが、さすがに繁忙期は対応してくれないことが多いです。

3月に引っ越すことが決まった時点で、物件も引っ越し業者もなるべく最速で決めてしまいましょう。

3月の値下げ交渉におすすめの日


3月に値下げ交渉を行うなら、必ず平日を狙いましょう。

ただでさえ繁忙期である3月、業者が値引き交渉に応じてくれるかわかりませんが、土日はまずダメだと思ってください。

その代わり、平日はまだマシと言えるので、業者によっては値引きに応じてくれる場合があります。

時間帯も、午前よりは午後のほうが安くしてもらいやすいです。

さらに安くするには
・荷造りと荷解きは自分でやる
・業者の都合に合わせる
などの方法があります。

荷造りと荷解きがセットになったパックを申し込むと、当然コストも高くなるので、なるべく自分で行うようにしましょう。

また、値引き交渉の手段として業者の都合に合わせるのは良い方法です。

完全に任せてしまうと変な日時に回されてしまったりするので、ある程度条件を決めるとよいでしょう。

例えば、
「○日~○日の間ならいつでも大丈夫」
「○時~○時の時間帯ならいつでもいい」
など。

そうすることで、自分の要望も聞いてもらいつつ、引っ越し料金を安く抑えることができます。

ぜひ値段交渉の際にはお試しください。

3月の引っ越しは、業者によって料金の差が一番出る月です。

そのため、引越し侍などの一括見積もりサービスを使って、一番安い引っ越し業者を見つけましょう。

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