5月の引っ越し相場はいくら?ゴールデンウィークは高い?安い?

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引っ越しシーズンの3月と4月が過ぎ、落ち着いてくるのが5月。

5月の引っ越しは安そうなイメージがありますが、実際はどうなのかまとめていました。

これからゴールデンウィークを使った引っ越しを考えている人はぜひご覧ください。

5月の引っ越し相場

単身引っ越しの相場

単身引っ越しの料金相場は以下になります。

50km未満:約30,000円
200km未満:約48,000円
500km未満:約58,000円

ちなみに、50km未満は都内の移動、200km未満は東京から静岡くらい、500km未満だと東京から大阪くらいまでの距離をイメージしてください。

距離にもよりますが、比較的安く引っ越しできる場合が多いです。

夫婦引っ越しの相場

単身やカップルなど、2人の引っ越しならこんな感じ。

50km未満:約58,000円
200km未満:約75,000円
500km未満:約126,000円

2人になると荷物も増えるので、料金もぐんと上がりますね。

どれだけ荷物を減らせるかが安くできるかどうかの分かれ目です。

引っ越し前に断捨離できる場合は、思い切って処分してしまいましょう。

家族引っ越しの相場

家族での引越し料金相場は以下になります。

50km未満:約70,000円
200km未満:約82,000円
500km未満:約130,000円

3人ともなると、荷物の量もかなり増加します。

長距離引越しになると10万円をゆうに超えるので、なかなか痛い出費です。

家具や家電などは、これを機に今後も使えるのか見直すのもいいですね。

もうダメかなという家具家電は思い切って捨てて、引っ越し先で調達するのもアリでしょう。

5月の引っ越しは安い!


5月の引っ越しは、基本的に安いです。

しかし、いつでも安いと思うのは大間違い。

3月や4月の繁忙期に引っ越せなかった人がゴールデンウィークに集中して引っ越すため、ゴールデンウィークは割高になっています。

ゴールデンウィークはその年の休日の配置によっても長さが違いますが、長い年は引っ越し需要が上がることも。

なるべくGW中の引っ越しは避けた方が良さそうです。

引っ越し料金が安い日は?高い日は?


どうせ引っ越すなら安い日に引越ししたいですよね。

5月の中では、いつが安くていつが高いのかまとめてみました。

5月の引越し料金が安い日

5月の中でも特に安い日は、ゴールデンウィーク明けの平日です。

ゴールデンウィークに引っ越し需要が高まる分、休み明けはほぼ閑散期。

ここを狙えば、値引きにも応じてくれる可能性が上がりますよ。

ゴールデンウィークに引っ越さなければいけなくても、カレンダーが飛び石連休になっている年は、そこまで料金が上がらない可能性が高いです。

また、午前中よりも午後便を選ぶとさらに料金は安くなります。

とにかく安く引っ越したいという人は、ゴールデンウィーク明けの平日の午後を狙いましょう。

5月の引越し料金が高い日

5月の中で最も高いのが、ゴールデンウィーク中の引越し

本当は3月や4月に引っ越したかったけど、1ヶ月だけ我慢してゴールデンウィークに引っ越そうという人は意外といるんです。

長期休暇だから、特に旅行などの予定がなければ時間に余裕を持ってゆっくり引っ越しできますもんね。

そして、ゴールデンウィークを過ぎても土日はやっぱり高いです。

少しでも安くしたいなら、平日に引っ越すのがおすすめですよ。

5月に内見するならいつがいい?


実は、5月は不動産の閑散期

3月と4月の引っ越しラッシュが終わって、5月は忙しくない不動産が多いんです。

そういうタイミングで内見の申し込みをすると、じっくり物件を選ぶことができます。

「すぐに決めてくれれば安くします」など急かされることもほとんどありません。

しかも、3月と4月の引っ越しで、5月は良い物件が空く可能性も高いんです。

5月や6月に引っ越そうと考えているのなら、この時期に物件を探すのがおすすめ。

不動産もゴールデンウィーク明けの平日が一番すいているので、そこを狙って行ってみましょう。

5月引越しのメリット・デメリット


5月に引っ越しをすると、どんなメリットやデメリットがあるのか気になりますよね。

両方とも知っておくと、知らずに損をしたというようなことにはなりません。

5月に引っ越したいのであれば、ぜひチェックしておきましょう。

5月に引っ越すメリットは?

5月に引っ越すメリットは、まず初期費用が安くなる可能性が高いということ。

5月は不動産の閑散期なので、入居希望者が少ないんです。

入居希望者がいなくても、大家さんや管理会社は空き物件を埋めないと利益が出ません。

そのため、初期費用を多少安くしてもなんとか入居してもらおうと考え、敷金や礼金が安くなる可能性がグンと高まります。

運がよければ0円になることも。

また、フリーレント物件が増えるのもちょうど5月頃です。

家賃を下げると他の入居者と比べて不公平になるので、家賃を下げてくれることはなかなかありません。

その代わり、「最初の1ヶ月だけは家賃を無料にするから住んでくれ」という意味でフリーレントになるケースは多いんですよ。

物件を借りる側としても、今住んでいる家との家賃の二重払いが防げるので、かなりのメリットになります。

5月に引っ越すデメリットは?

デメリットは、やっぱりGWがあること。

この期間と引っ越し日がかぶってしまうと、料金は割高になるわ道は混雑するわで大変な引越しになります。

逆にゴールデンウィークを外せれば5月は引っ越すのにいい季節とも言えるので、自分のスケジュールと相談してみましょう。

また、6月はさらに引っ越し相場が安くなる傾向にあるので、5月に物件を探して6月に引っ越すというのもアリです。

5月の引っ越しは縁起が良い?悪い?


よく「1月と5月と9月の引越しは縁起が悪い」と言われています。

聞いたことがある人も多いかもしれませんが、なぜだかおわかりでしょうか。

それは、仏教における「正五九祭」にあたる月だからです。

正は1月、五は5月、九は9月を表しており、

1月…お正月
5月…田植え
9月…収穫祭

の月となっています。

要は、古来から日本において大きなお祭りがある月だということですね。

なぜお祭りの時期に引っ越すといけないのかというと、昔の習慣に原因があります。

昔は引っ越し業者なんていませんし、引っ越すときは近所の人や身内に手伝ってもらうのが一般的でした。

しかし、お祭りの時期に「引っ越しの手伝いをしてほしい」なんて言われたら迷惑ですよね。

この時期に引っ越しをすると嫌がられるため、1月と5月と9月は避けるようになったのが始まりだと言われています。

縁起が悪いと言われているのはこの名残ですが、現代には引っ越し業者もいますし、別に引っ越しても迷惑はかかりませんよね。

そのため、現代ではあまり気にする必要もありません。

むしろ、5月はゴールデンウィークを過ぎれば安く引っ越せるので、引っ越しの狙い目です。

絶好のタイミングを逃さないようにしましょう。

5月の引っ越しの準備や注意点は?


5月、特にゴールデンウィークに引っ越すのなら、必ず気を付けたい注意点があります。

それは新居までの移動

行楽シーズンであるゴールデンウィークは、正直言って道路の混雑状況が読めません。

帰省ラッシュには重ならないと思っていても、思わぬ渋滞にハマったりします。

必ず時間に余裕を持った行動をするようにしましょう。

また、もし午後に引っ越しする場合はギリギリのスケジュールで動くと、その日のうちに引っ越しが終わらないというケースもあります。

新幹線や飛行機などを使う遠距離の引っ越しの場合は、チケットを早めに確保することも忘れずに。

「引っ越しの予約は取れたのにチケットが取れなかった」となっては悲惨です。

早め早めの行動を心がけましょう。

5月の値下げ交渉におすすめの日


5月に値下げ交渉をするのなら、ゴールデンウィーク明けの平日が一番おすすめです。

不動産だけでなく引っ越し業者も閑散期なので、安くしてもらえる可能性が高くなります。

また、引っ越し直前に交渉しても大して安くならないことが多いので、早めに予約を取ることも大事。

だいたいの引っ越し業者は1ヶ月前から予約を受け付けていることが多いので、物件が決まったらなるべく早めに見積もりを取ることをおすすめします。

引越し侍などの一括見積もりサイトを使えば、複数の業者から一気に見積もりがもらえるので、格安業者を見つけたい人は試してみましょう。

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