6月の引っ越し相場はいくら?梅雨の時期の引越しは安い?高い?

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6月は梅雨により雨ばかりで、ダンボールをビニールで包んだり、引っ越ししづらいイメージですよね。

ただ、需要が高くない6月は、まさに引っ越しの穴場とも呼べる月なのです。

6月の引っ越し相場


まず6月の引っ越し相場を見てみましょう。

人数によっても相場が変わるので、

単身引っ越し
夫婦引っ越し
家族引っ越し

の3パターンに分けて紹介します。

単身引っ越しの相場

単身世帯の場合、引っ越し相場はこんな感じになります。

50km未満:約30,000円前後
200km未満:約45,000円~50,000円
500km未満:約55,000円~60,000円

ちなみに、50km未満は東京都内くらいの距離、200km未満は東京都から静岡県くらいの距離、500km未満は東京都から大阪府くらいの距離です。

1人だと荷物量もさほど多くなく、安く済むことが多いですね。

土日だと相場よりも少し高めになるかもしれませんが、平日だとこれより安くなる場合もあります。

夫婦引っ越しの相場

夫婦やカップルなど、2人で引っ越す場合の相場は以下の通りです。

50km未満:約55,000~60,000円
200km未満:約75,000~80,000円
500km未満:約120,000円前後

荷物量も倍になるので、相場もだいたい単身世帯の倍になっていますね。

人数というよりは荷物の量で料金が決まることが多いので、減らせば減らすほど安くなります。

引っ越し前には断捨離を頑張ってみるのもおすすめですよ。

家族引っ越しの相場

3人家族の場合の引っ越し料金相場は、こんな感じです。

50km未満:約70,000円前後
200km未満:約80,000円前後
500km未満:約130,000円前後

やはり人数が増えれば荷物も増えるので高くなりますが、繁忙期に比べるとだいぶ安い方ですね。

少しでも安くしたいのであれば、引っ越しを機に家具や家電を買い替えてもいいかもしれません。

少しでも荷物を少なくした状態で引っ越すと、引っ越し料金を抑えられます。

6月の引っ越しは安い!


6月は5月からさらに客足が遠のき、いよいよ引っ越し閑散期に入る時期です。

だから引っ越し相場は全体的に低め。

「安く引っ越ししたい」と思っている人には絶好のチャンスです。

2月下旬から続いていた春の引っ越しシーズンは、6月に入ると完全に終わりを迎えます。

6月は天気の悪さも相まって、人の動きが極端に減る月なんです。

引っ越し料金が安い日は?高い日は?


ただでさえ引っ越し料金が安い6月、どうせなら一番安い日に引っ越したいですよね。

6月の中でも料金が安い日や高い日が存在します。

スケジュールに余裕がある人は、ぜひ安い日を狙って引っ越しましょう。

6月の引っ越し料金が安い日

6月の中でも特に安いのは、平日の午後です。

さらに言うと、月曜日から木曜日は特に安くなります。

6月は祝日もありませんし、全体的に引っ越し料金の安い日が多いのが特徴。

月曜日から木曜日の間の午後に引っ越すと、6月の中ではほぼ底値で引っ越しができると考えて良いでしょう。

6月の引っ越し料金が高い日

逆に6月の中でも高いのは、やはり土日です。

金曜日も休暇を取れば3連休にしやすいため、平日の中では少し高めになっています。

6月の中で最も高いのは、土日の午前便です。

引っ越しがしやすい日程は人気が集中するため、予約を入れたい人が多いのです。

安さを取るのであれば、ぜひ平日に引っ越すことをおすすめします。

6月に内見するならいつがいい?


6月は人の動きがほとんどなく、引っ越しの需要も高くありません。

春の引っ越しシーズンも終わっているので、良い物件が空いていないことも正直多いんです。

その代わり、もし住みたい物件が見つかれば安く借りられる可能性があります。

6月は引っ越し閑散期なので、大家さんや管理会社も空いている部屋がなかなか埋まらなくて困っているというケースが少なくありません。

不動産も閑散期なので、内見もじっくりやりやすくなるのがいいですよね。

平日はもちろん、土日も他の月に比べれば空いていることが多いようです。

雨が降っている可能性が高いので足場は悪いかもしれませんが、逆に雨漏りがないかなどのチェックができることは利点。

いいなと思う物件が見つかれば、どんどん問い合わせてみましょう。

6月引っ越しのメリット・デメリット

6月に引っ越すメリットは?

6月に引っ越すメリットは、まず何と言っても安いということ。

5月も中旬くらいまでは引っ越し需要が高くなりがちですし、夏は夏でまた引っ越す人が増えます。

6月は春から夏にかけて、安く引っ越すためには絶好の機会なんです。

しかも、引っ越し閑散期なので予約も取りやすいことがポイント。

3月とかに引っ越すと、人気が集中しすぎて思い通りの日に引っ越しできないこともあります。

「引っ越し難民」というワードも話題になりましたよね。

6月だと、よほど直前に申し込まない限り、希望の日程で引っ越しできるでしょう。

6月に引っ越すデメリットは?

デメリットは、雨によって荷物に被害が出る可能性があること。

梅雨ですから、引っ越す日に雨が降る確率はかなり高いですよね。

もし雨の中引っ越すことになると、どうしても荷物は多少濡れてしまいます。

もちろん引っ越し業者もプロですから、雨天時の対策はしてあるはずです。

しかし、あまりにも土砂降りの場合や対策が不十分だった場合は、精密機器などが壊れ、業者とトラブルになる可能性が高いのも事実。

6月に引っ越すのであればある程度覚悟をしておくか、万全に雨対策をする必要がありそうです。

6月の引っ越しは縁起が良い?悪い?


6月は、引っ越しをするにあたって特に縁起がいいとか悪いとかはありません。

気になる人は、大安や仏滅などの六曜、それと一粒万倍日などの選日で決めると良いでしょう。

とはいえ、大安や一粒万倍日などは人気が集まり、仏滅に比べると少し引っ越し料金が高めということも考えられます。

料金を優先したい場合は、仏滅でも関係なく引っ越してしまうのがおすすめです。

どうしても気になる場合は、玄関の四隅に盛り塩をする、荷物の一部だけ縁起の良い日に運んでおくなどして工夫しましょう。

6月の引っ越しの準備や注意点は?


6月の引っ越しならではの注意点は意外と多いです。

しっかり準備して、万全な状態で引っ越しましょう。

雨に濡れないようにする

まずは基本ですが、とにかく荷物が濡れないようにしておきましょう。

小雨程度なら少しくらい段ボールが濡れても大丈夫ですが、大雨が降ったときは大変です。

特に木製の家具やパソコンなどの精密機器に水はご法度。

ビニール袋などで包んでから梱包するのがおすすめです。

また、6月の引っ越しを予約した時点で、引っ越し業者に梱包方法のアドバイスを聞いてみるのもいいですよ。

どう工夫して梱包すべきなのか、プロが一番よくわかっていますから。

さらに、段ボールが濡れていてもすぐに拭けるよう、タオルを何枚か用意しておきましょう。

せっかくの新居がびしょ濡れになったら嫌な気分になりますからね。

カビを防ぐため、荷解きは早めに

梅雨の時期はとにかく湿気がすごいです。

油断していると、水場などにはすぐにカビができてしまいます。

引っ越したあとも、忙しいとついつい荷解きを後回しにしがちですが、段ボールの中にも湿気はこもるんです。

引っ越したらなるべく早めに荷解きをして、家具などにカビが生えないようにしましょう。

食中毒に要注意

引っ越すときに面倒なのが、食品の処理です。

常温保存の調味料などはそのまま持って行けることがほとんどですが、冷蔵庫の中身は使い切らないといけないですよね。

もし引っ越し日までに食べきれなくても、短時間なら保冷バッグなどに入れて運ぶという手もあります。

しかし、この時期怖いのが食中毒。

食べきれなかった食材で「ちょっとやばいかな?」と感じたものは、もったいないですが捨ててしまいましょう。

とは言え、一番いいのは全て食べきってから引っ越すことなので、引っ越しが決まったら計画的に冷蔵庫の中身を使っていくのがいいですね。

6月の値下げ交渉におすすめの日


6月に値下げ交渉をするのなら、平日がおすすめです。

午後便や時間フリー便などにすると、さらに値下げしやすくなりますよ。

スケジュールに余裕があれば、「一番安い日はいつですか?」と引っ越し業者に聞いてみるのもアリ。

さらにそれを複数の業者に聞いて比較すると、最安値で引っ越すことができます。

引越し侍などの一括見積もりサイトを使えば、複数の業者から一気に見積もりがもらえるのでラクです。

かなりお得に引っ越しできるので使ってみましょう。

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