もう失敗したくないから“引越し業者の選び方”をチェックリストでまとめてみた

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筆者は今まで価格の安さだけで引越し業者を選び、物が壊されて保証がなかったり、予定した時間に来ない態度の悪い業者に当たったりと、失敗したことがあります。

今回、ネットで調べまくって「失敗しない引越し業者の選び方」をまとめたのでご紹介いたします。

もちろんコストが一番かもしれませんが、以下の7つを総合的に判断しないといけないと感じました。

引越し料金を値引きしてくれるか

引越し料金ってかなり値引きできるってご存知ですか?

意外と知られていませんが電化製品よりも値引きできます。

以下は筆者がアート引越センターで引越ししたときの見積もり書です。

画像では見づらいため、表にしてみました。

項目費用備考
基本料金43,500円距離:〜10km、合計:30㎡×1台
現地人件費40,000円3名
梱包作業15,000円大型の家具・家電の梱包
養生費7,000円
保防費15,000円
作業基本料4,000円
備品0円ダンボール、テープ、ハンガー、ケース等
インターネット割引▲16,700円基本料金と現地人件費の合計の20%
値引▲61,504円相見積もりで交渉分
消費税8%3,704円
合計50,000円値引額合計 ▲78,204円

合計で128,204円のところ、78,204円の値引き50,000円になりました。

どこの引越し業者でもほとんど値引きしてくれます。

もし値引きしてくれない業者がいたら、その会社には頼まないほうがよいでしょう。

見積書にサービスの記載があるか

引越し業者の営業マンは仕事をとるために色々なことを言ってきます。

「ダンボールやガムテープなどは無料で用意します。」

「少しくらいなら当日に荷物が増えてもオッケーです。」

「実家などによって荷物の積み降ろしがあってもサービスします。」

ただ、口約束だけではキケンですし、作業する人にしっかり伝わるかどうかもわかりません。

あとで言った言わないでモメないようにするため、営業マンの言ったことが見積もり書の備考欄などにしっかり書かれているか確認しましょう。

見積書は複写になっていて2枚目が作業指示書になっており、引越しの作業をするアルバイトはこの作業指示書を見ながら作業します。

見積もり書に記載があればサービス内容の証拠にもなりますし、作業者にもちゃんと伝わるので必ず書いてもらうようにしましょう。

破損・紛失したときの保険があるか

引越しは手作業なのでダンボールを床に落としてお皿を割ってしまったり、タンスをカベにぶつけて部屋をキズつけてしまうかもしれません。

そのため、見積もりをもらうときに「荷物を破損・紛失したときの保険」「部屋のカベや床をキズつけてしまったときの保証」があるかどうかを確認しておきましょう。

「引越しの保険はどうなっていますか?」と聞いてみましょう。

ダメな業者は「当社のスタッフはミスしないので大丈夫です。」、しっかりした業者は「万が一のことを考えて保険に入っています。」と答えるはずです。

ふつうはあまり考えられませんが引越しした人のクチコミを見ると「荷物がなくなった」という人もそこそこいます。

同じトラックの中に複数の人の荷物がありますし、何があるかわからないので保険がある業者を選びましょう。

ちなみに大手の引越し業者ならどこでも保険があります。

見積もり依頼や質問への対応が良いか

見積もりの依頼や質問などへの回答スピード丁寧さで業者の対応力がわかります。

急ぎの引越しのときはメールの返信が遅すぎる業者は候補から外したほうがいいでしょう。

電話やメールの対応がよいところは引越し作業も問題ない可能性が高いです。

あくまでも可能性なのでもちろん例外はありますが、基本的な応対ができていれば引越しのアルバイト作業員への教育もしっかりできていると思います。

ちなみに「見積もりを依頼したら深夜に電話がかかってきた」という口コミもあったので、そういう非常識な業者には頼まないほうがよいでしょう。

訪問見積もりの営業マンが信頼できるか

訪問見積もりにきた営業マンの態度が悪すぎる業者はやめておいたほうがよいでしょう。

もし荷物の破損などのトラブルがあったとしても、同じようにひどい対応をされる可能性が高いです。

引越しした人のクチコミで「荷物を破損させられたからクレーム入れたのに何もしてくれない」というひどいものもありました。

高いお金を払って泣き寝入りはしたくないため、見積もりをもらうまでの対応がわるい業者とは契約しないほうが無難でしょう。

また、あまりないかもしれませんが髪の毛が寝ぐせだらけだったり、ネクタイがだるだるで身だしなみがひどい場合も信用しづらいですよね。

営業マンと話してみて「この人になら任せられそう」と感じた業者の中から選べば、そんなに失敗することはないでしょう。

契約する前に重要事項の説明があるか

引越しの料金作業スケジュールなどの詳しい説明があるかどうかは重要です。

契約する前に以下のような説明があれば問題ない業者でしょう。
・どのような場合に追加料金がかかるのか
・ダンボールは無料で回収してくれるのか
・午後の引越しの場合は何時からになるのか

引越し当日に料金がプラスになるのはイヤですし、もしプラスになったとしても引越日も業者も変えられないので結局はお願いするしかなくなって料金が高くなってしまうこともあります。

もし、向こうから説明してくれなかったときはこちらから聞いて確認しておきましょう。

オプションサービスで選ぶのもアリ

引越し業者によって、できること・できないことが違います。

たとえば、バイクピアノペットなどを運ぶオプションは、どこの引越し業者でもあるというわけではありません。

また、以下のようなオプションは各社によって金額の差が大きいため、オプション料金で業者を選ぶというのもアリですね。
・エアコンの取り外しや取り付け
・不用品の買い取りもしくは回収
・盗聴器チェックをしてほしい

ちなみにエアコン工事の相場は取り外しで5,000円取り付けで7,000円くらいなら安いほうでしょう。

また、土日・祝日の引越しや午前中に引っ越しする場合、オプション料金がかかってしまう業者が多いです。

土日が高いのは休日に引越ししたい人が多いからですが、午前中は特に人気があるので高くなっています。

たしかに午前中の明るいうちに引越ししたいですよね。

それに引越しの午後便というのは午後13時からということではなく、午前の引越しが終わってからということなので、午前の引越しが長引いたときは夕方からの引越しになってしまうこともあります。

筆者が引越ししたときは夕方の18時に終わったのですが引越し業者が「これからまだ1件引越しがあるんです」と笑いながら言っていました。

引越しは午後だと安くなりますが最悪の場合は夜からの引越しになってしまうということも覚悟しておきましょう。


以上、失敗しない引越し業者の選び方まとめでした。

各社の見積もり料金が同じくらいで悩んだときは上記のような基準で選びましょう。

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