引越しする日で料金はかなり違う!1〜12月の見積もり相場まとめ

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引っ越しは、月・日・時間によって、料金に大きな差があります。

それは引越し業者が忙しい日なのか忙しくない日なのかの違いなのですが、これを知れば、引越し費用はいくらでも安くすることができます。

1〜12月の1ヶ月ごとに「格安に引っ越しできる日」「高くなる日」をまとめてみましたのでぜひご覧ください。

1月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
30,000円48,000円60,000円
夫婦
(2人)
58,000円75,000円126,000円
家族
(4人)
70,000円82,000円130,000円

1月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:4日以降
高い日:1〜3日

1月の場合、三が日に営業している業者もありますが、高い料金設定になっていることもあります。

4日以降は平日であれば安いので、三が日は避けた方が無難でしょう。

また、1月の引っ越しはライフラインの休業期間に注意しましょう。

年末年始は、電気・水道・ガスなどの手続きが出来なくなり、最悪お正月明けまで待たなくてはいけないことも。

お湯やネットが使えない状態での年越しは嫌ですよね。

お正月明け以降の引っ越しなら問題ありませんが、年末年始に引っ越す場合は前もって電気・ガス・水道の申し込みをしておきましょう。

2月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
40,000円57,000円70,000円
夫婦
(2人)
74,000円92,000円135,000円
家族
(4人)
85,000円100,000円145,000円

2月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:前半
高い日:後半

2月前半は閑散期なので、後半に比べると圧倒的に料金が安くなっています。

というのも、引っ越し業者は繁忙期の3月に向けて大量に人を雇いますが、2月はまだ引っ越し需要がそれほど高くありません。

しかし、雇ったスタッフの人件費は発生するので、安くてもなんとか引越し受注件数を増やしたいところ。

そのため、2月前半は安く引っ越しができます。

特に平日の午後は料金が最も安くなるので、格安で引っ越したい人にはおすすめです。

その逆に2月後半は新大学生や新社会人の引っ越しが始まるので、引っ越し繁忙期に突入します。

特に20日以降の引っ越し料金はかなり高くなると考えて良いでしょう。

下旬の中でも土日は特に値段が上がります。

どうしても2月下旬にならないと引っ越せない時は、なるべく平日の午後などを選び、少しでも料金が安くなるようにしましょう。

3月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
50,000円70,000円100,000円
夫婦
(2人)
80,000円100,000円140,000円
家族
(4人)
150,000円200,000円300,000円

3月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:上旬(早めに予約すれば)
高い日:中旬〜下旬

正直に言って3月はほぼ毎日料金が高いですが、まだマシなのが上旬です。

3月前半はまだ学校も授業期間ですし、会社の異動命令も出ていないことが多いです。

そのため、3月上旬の平日であれば、まだ値引き交渉できる余地があり、安くなるでしょう。

逆に、3月の中旬〜下旬は1年で最も引っ越し料金が高くなります。

転勤が決まった会社員、大学に合格した高校生、新社会人と色々な人が引っ越しをするのが3月です。

よっぽど日程を動かせないという場合以外、3月中旬〜下旬、特に土日の引越しは避けましょう。

そもそも3月は大人気で、引越し料金はかなり高い見積もり額を提示されます。

お金持ちじゃないと予約を取れないかも。

3月に引っ越しをするときの注意点としては、とにかく何もかも早めに動くということ。

まず、引っ越し業者に予約の電話を早く入れることは当然大事ですよね。

そのためには、物件も早く決めなければいけません。

新居の場所が決まっていないと、見積もりも出せませんからね。

引越しシーズンじゃなければ、だいたいの距離が決まっていれば見積もりを出してくれる業者もいますが、さすがに繁忙期は対応してくれないことが多いです。

3月に引っ越すことが決まった時点で、物件も引っ越し業者もなるべく最速で決めてしまいましょう。

3月の値下げ交渉におすすめの日


3月に値下げ交渉を行うなら、必ず平日を狙いましょう。

ただでさえ繁忙期である3月、業者が値引き交渉に応じてくれるかわかりませんが、土日はまずダメだと思ってください。

その代わり、平日はまだマシと言えるので、業者によっては値引きに応じてくれる場合があります。

時間帯も、午前よりは午後のほうが安くしてもらいやすいです。

さらに安くするには
・荷造りと荷解きは自分でやる
・業者の都合に合わせる
などの方法があります。

荷造りと荷解きがセットになったパックを申し込むと、当然コストも高くなるので、なるべく自分で行うようにしましょう。

また、値引き交渉の手段として業者の都合に合わせるのは良い方法です。

完全に任せてしまうと変な日時に回されてしまったりするので、ある程度条件を決めるとよいでしょう。

例えば、
「○日~○日の間ならいつでも大丈夫」
「○時~○時の時間帯ならいつでもいい」
など。

そうすることで、自分の要望も聞いてもらいつつ、引っ越し料金を安く抑えることができます。

ぜひ値段交渉の際にはお試しください。

3月の引っ越しは、業者によって料金の差が一番出る月です。

そのため、引越し侍などの一括見積もりサービスを使って、一番安い引っ越し業者を見つけましょう。

4月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
45,000円60,000円90,000円
夫婦
(2人)
77,000円95,000円138,000円
家族
(4人)
100,000円150,000円200,000円

4月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:中旬(早めに予約すれば)
高い日:上旬・下旬

4月は基本的にいつでも高いですが、中旬であればそれなりの料金で引っ越しできるでしょう。

4月の1週目は、3月に引っ越しできなかった人たちが流れてくるのでかなり高いです。

また、最終週はゴールデンウィークに入るので、長期休暇を使って引っ越そうと考えている人たちがいます。

そのため、これらの日は3月と同じくらいの料金になることも。

1週間ずれるだけで1.5~2倍くらい料金が違うということもあるので、引越し費用を節約したい人は業者に安い日を聞いてみましょう。

5月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
30,000円48,000円58,000円
夫婦
(2人)
58,000円75,000円126,000円
家族
(4人)
70,000円82,000円130,000円

5月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:ゴールデンウィーク明け
高い日:ゴールデンウィーク中

「3月や4月に引越ししたかったけど、1ヶ月だけ我慢してGWに引越ししよう」という人は意外と多いです。

そのため、GW中は高いですが休み明けは安い傾向があり、値引きにも応じてくれる可能性が上がりますよ。

ゴールデンウィークでもカレンダーが飛び石連休になっている年は、そこまで料金が上がらない場合が多いです。

引っ越しの見積もりを依頼するときに業者に確認してみましょう。

6月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
30,000円46,000円56,000円
夫婦
(2人)
55,000円70,000円120,000円
家族
(4人)
67,000円80,000円125,000円

6月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:特になし
高い日:特になし

6月は特に安くなる日や高くなる日はなく、梅雨の時期で人気がないこともあり、引っ越し料金の安い日がほとんど。

これは6月に限ったことではありませんが、土日は高いので、たとえば金曜に休暇を取って平日に引越しすれば格安になります。

ちなみに午前よりも午後のほうが安くなるので、引越し費用をできるだけ抑えたいという人には平日の午後の引越しがおすすめです。

7月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
30,000円50,000円60,000円
夫婦
(2人)
60,000円75,000円120,000円
家族
(4人)
70,000円85,000円130,000円

7月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:前半
高い日:後半

海の日の前までは学校も夏休みではありませんし、梅雨明けもしていない可能性が高いです。

梅雨に引っ越したいという人は少ないので、引っ越し業者は夏休みまでほとんど閑散期となります。

逆に海の日を境にした7月後半は学校が夏休みに入り、家族世帯の引っ越し需要も増え、料金は高くなる傾向があります。

そのため、7月中に安く引っ越したいなら前半がおすすめです。

8月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
30,000円50,000円60,000円
夫婦
(2人)
60,000円75,000円120,000円
家族
(4人)
70,000円85,000円130,000円

8月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:お盆前
高い日:お盆後

お盆が終わると夏休みの駆け込み引っ越しが増えるため、引っ越し費用を抑えたい人はお盆前がおすすめ。

また、夏のの引っ越しは一つだけ注意点があります。

それはエアコンです。

エアコン付きの物件ならちゃんと動くか、電気の申し込みは完了しているか。

エアコンがない物件なら、引っ越し後すぐに取り付けてもらうことになっているか。

夏は引っ越したあとに慌ててエアコン設置の依頼をしても、繁忙期で業者の予約待ちになってしまうこと多いです。

数日間エアコンなしの灼熱地獄で過ごすのはムリなので、必ず事前にチェックをしておきましょう。

9月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
40,000円55,000円70,000円
夫婦
(2人)
70,000円90,000円130,000円
家族
(4人)
110,000円150,000円200,000円

9月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:上旬
高い日:中旬〜下旬

9月は10月からの人事異動の内示があり、後半に引っ越しする人が急増します。

そのため、相場も高めです。

特にシルバーウィークは引っ越し需要が多く、予約で埋まっていることも。

引っ越しが確定したら、なるべく早めに予約して業者を押さえておきましょう。

10月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
40,000円55,000円65,000円
夫婦
(2人)
60,000円75,000円120,000円
家族
(4人)
80,000円100,000円140,000円

10月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:前半
高い日:後半

9月は第2の引っ越し繁忙期であるため、9月後半〜10月前半は引っ越し料金が高い傾向にあります。

特に10月初旬は引っ越し業者がつかまらないこともあるので、この時期に引っ越したい人は早めに業者の手配をしておきましょう。

10月の後半は需要が落ち着き、引越し料金が安くなるのでおすすめです。

11月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
30,000円48,000円58,000円
夫婦
(2人)
58,000円73,000円115,000円
家族
(4人)
70,000円82,000円120,000円

11月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:特になし
高い日:特になし

11月は日によって料金相場に大きな差があるというわけではありません。

ただ、11月は文化の日や勤労感謝の日などの祝日で連休になりやすいので、連休がからむ引越しは少しだけ料金が高くなる傾向にあります。

最安の料金を狙う場合は、なるべく連休を避けて引っ越しするようにしましょう。

12月の引っ越し費用(見積もり相場)

引越し
人数
移動距離
〜50km
(市内)
〜200km
(県内)
〜500km
(県外)
単身
(1人)
30,000円50,000円60,000円
夫婦
(2人)
60,000円75,000円120,000円
家族
(4人)
70,000円85,000円130,000円

12月の引越し料金が安い日・高い日

安い日:前半
高い日:後半

月の前半は引っ越し料金も安いですが、後半になるとだんだん高くなっていきます。

特に12月は、下旬から学校の冬休みや会社の年末年始休暇が始まりますよね。

その休みを利用して引っ越す家族やカップルも意外と多く、引っ越し業者のプチ繁忙期になります。

また、12月は月の前半であっても土日は料金が高くなりやすいので、見積もり時に確認しておきましょう。

以下のエントリーでは、引越しの見積もり額を下げるセリフをまとめてありますので、ぜひご覧ください。

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