2019年10月13日(日)の朝6:00、台風19号が過ぎ去った後に撮影した「栃木県栃木市大平町」の被害状況です。
川の氾濫により通行止めとなり、ボンバーマンで言うところの爆弾を置かれて出られない状態と同じになりました。
これを撮影しているときにコンビニでティッシュ・トイレットペーパーを大量に買った人とすれ違いました。
一つでいいじゃん。
みんなで助け合おうよ・・・。
このアパートの外に外国人が二人いて「おはよう」と声をかけたら、「中に入れない」と言っていました。
「入れないね。」としか言えなかった。
車やバイクなどを橋の近くの高台に避難させている人は危機意識が高いですね。
川沿いに住むのはホントにおすすめしません。
もし、どうしても引っ越ししたいという人は、高い所に住むか、市区町村が発行している浸水エリアを予測したハザードマップを確認しましょう。
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